落ち着きましょう 「危機」ではありません

2017年4月17日 - 日々のひとり言

<むつみ>

高校生になって、スマホを手にした娘が

twitter で情報収集をしているらしく

「日本にミサイル落ちたら俺ら死ぬのかな」という書き込みがいくつかあると教えてくれた。

 

誰かが、そんな煽るようなことを書いているのかと、

私もtwitterをチェックしてみた。

 

あの、百田直樹さんが、

 

「もし東京に核を撃ち込まれたら、日本は終わる。数百万が死ぬだろうし、政府はなくなり、国内は無秩序状態になる。
地方で働いている人は、命は無事でも、会社は倒産して路頭に迷う。もちろんすべての銀行はつぶれる。
北朝鮮の脅威を真剣に考えるべきである。」

と書いている。

 

「水を確保してください」とかも。

 

ただ、北朝鮮のミサイル騒ぎは

もう何度目かわからないくらい、

いままでにも繰り返してること。

 

アメリカ軍がどこかの基地に

たくさんの飛行機を揃えてきたとの情報も

テレビでやってたらしいのですが

それも、毎年、もっと大規模にやっていることもあるそうで

 

ひとつのニュースだけ切り取って考えるのは

早計ということですね。

 

日本の自衛隊も、週末には普通に外出したりしているそうですし

アメリカから日本への渡航注意喚起なども、いまのところ、ないようですし、

 

日本でも、アメリカでも、中国でも

「戦争になるぞ」と騒げば、政権の支持率が上がるそうなので

そういう政治ショーに踊らされて終わるという

いつものパターンなのかも。

 

 

それよりも。

アメリカがアフガニスタンに落としたという

「超大型爆弾」の被害の状況は

報道されてるんでしょうか。

私はまだ見てない。

 

アフガンやシリア、イラクといった、砂漠の国が

アメリカや日本に「超大型爆弾」を落としたら?

 

臨時ニュースどころではすまない・・・

全番組を変更しての、おおさわぎになるはず。

 

でも、逆は、ほぼ、ニュースにならない。

 

被害は同じように出ているはずなのに。

 

この構図が、そのまま、テロの温床なんだってことに

いつ、私たちは気づくのか。

 

どうしたら、この矛盾がなくなるのか。

 

自国が攻撃されたくなかったら

まずは、他の国が攻撃されてることに心を痛めて「それ止めろ」と言える態度を。

 

いじめを見て見ぬ振りしている、

なんならいじめのボスにへいこら尽くしている立場で

自分だけはいじめられたくないと、

そんな都合のいいこと言っていても無理だと思った。

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