カルカッタで覚えた本格バナナラッシーのレシピです

2017年4月14日 - もっと詳しく!フェアトレード / 商品のこと

<むつみ>

昨日のつづきで、「フェアトレードくらぶ」設立当初のチラシなどを見ていたら

バナナラッシーの作り方 の紹介がありました

 

 

本場 インドはカルカッタ仕込み! って書いてある(笑)

 

でもほんとなんです。

私がマザーテレサの施設でボランティアしてたとき、

最初、お腹をこわして、何も食べられなくて ほんとうに弱った時に、

すごくおいしいラッシーやさんを見つけて

「これだけは飲める!」と、一日三食、ここで飲んでた日も。

 

ぜんぶ手作業なので、バナナのつぶれぐあい、舌触りが、絶妙なんです。

ミキサーではダメ!

手でバナナの食感がのこるくらいに潰す。

 

 

ヨーグルトは市販のだとくせがなさすぎてダメ。

自家製で作りましょう!!・・・・・て

どんだけこだわってたんでしょうね。

このころ、何をするにも、徹底して思いを貫いていたような気がします。

ギフト用にお買い上げいただいても

資源を無駄にしたくないってことで英字新聞でラッピングしたり。。。

 

 

氷は、手でクラッシュしろと。

は?ってなると思いますが、これ、やってみていただくとわかります。

手で、柱とかに叩きつけて割ると

割れ加減が絶妙で、おいしいんですよ。ほんとに。

 

このラッシー屋さん、特別おいしくて、ボランティア仲間に教えてまわったら

みんなの間で流行して、

そしたら、ある日、ラッシー屋のおじさん、ミキサーに替えてやがりました(笑)

 

お金が入ってきたから買っちゃったのね。

すり鉢とすりこ木が、よかったのに。

 

このウンチクは、いまでも、よく店頭でお話して、「へえ~」をいただきます。

 

 

防かび剤がたっぷりのプールに、バナナと素手をつっこんで作業していた若い女性たち。(VTRで見た)

マスクもなしで。せめて手袋は?と思ったものです。

 

バランゴンバナナは、水で洗って、軸にたまるゴミや小さな虫などは、コンプレッサーで吹き飛ばしてました。

刈り取ってから10数時間のうちに作業を終わらせないといけないので

夜通しの重労働には違いありませんが

それでも、だんだん病気になるのと、

ふつうに元気でいられるのとの、違いは大きい。

 

今日は、朝から、アメリカがアフガンに「超大型爆弾」を落としたというニュースでがっくりと肩を落とした日でした。

長い間の戦闘でからからに干からびた土地に

日本人の医師の中村哲さんという方が

灌漑設備をつくる活動を続けて、

緑色の大地が増えてきた、その地域に

どうやら落とされたようだ、という情報も。

 

長い長い間かけてコツコツと状況をととのえて

ようやく作物が実るようになったところを

爆弾ひとつで破壊するとは。

 

緑でいっぱいだったバナナ村の光景や

川で平和に水浴びしていた子どもたちや女性たちを思い出し、

きっとアフガンのその地域でも最近はおなじ光景が見られていたんだろうと連想すると

どうにもこうにも・・・・・・・・・・・・

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