「流れるものは流さないといけない」大地の再生講座その2

2017年4月6日 - 店のイベント / 店の改装 / 食・農・自然な暮らし

<むつみ>

その1はこちらhttp://blog.aljp.net/2fjx

空気と水が滞って、詰まってしまった大地を

具体的にどうやって再生していくか。

 

現場に移って、矢野さんの説明

ここは神社のすぐ隣なので、昔は神社の森だったのではないかと思われますが、戦争前は田んぼで、そのあとは小学校のグラウンドだったそうです。

そのあとは、長いこと、駐車場として使われてました。

車に踏み固められて、もちろんコンクリに囲まれて空気もとおらないので、

硬く締まっている。ふかふかしていない。

 

でも、まだ全然生きている、大丈夫な土地だということ。

理由の一つは、

この、隣の用水。コンクリが劣化してヒビが入っていたりするので

そこから空気も流れ込むので、いい感じに通気されてると(笑)


そして、もともと、白山からのいい雪解け水が流れてきている土地で、その水脈がまだ元気に流れているので、まだまだ「生きている」土地なのだそうです。

 

 

溝を掘って、そこにパイプを埋めます。

空気と水の通り道とします。

パイプの上には竹を並べて

その上には笹

パイプの下に炭をまくのも忘れずに・・

 

 

 

 

有機物でふたをすることで、パイプの上の通気をよく保つのだと思います・・・

 

パイプにつながる通気の縦穴をつくっておく。

 

この穴は、あとあと、泥などで詰まっていたら、

それを取り除いて通気性を保つような、メンテナンスが、

この先必要だそうです。

 

 

夕方5時までびっしり!土方作業。

笑顔で楽しんでこなしてくださったみなさんに、感謝しかありません。

 

「1日の作業で、空気がとおるようになったので

明日からもう、街路樹の表情が変わりますよ」と矢野さん。

矢野さんには、その変化がはっきり見て取れるようです。

 

わーお。1日で?

私には、その変化はまだわかりません!

でも、地下に空気が通るようになることで、地上の光の表情が変わるし、建物のくすみなんかも違ってくるそうですよ。

 

つづく・・・

 

今日のアルの一枚

 

ダブルガーゼのシャツワンピ。

一枚でワンピースとしてもかわいいし、

軽い春コートとしても合わせやすさがばつぐん。

ブーツも合わせてお客様にオススメしたら、

まるごとお買い上げいただいた〜〜〜嬉しい。

すっごくお似合いでしたから!

 

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