「流れるものは流さないといけない」大地の再生講座やりました

2017年4月3日 - 店のイベント / 店の改装 / 食・農・自然な暮らし

<むつみ>

コンクリートでおおってしまったから

土が呼吸出来なくなってる。

 

って言われたら、みなさん、どう応えますか?

 

「う、うん・・・」

空気が通らなければ、そりゃ、呼吸できないよね。

 

そりゃそうだけど、でも、だから何?

そんなもんじゃない?

 

ていうか土って呼吸してるの?

呼吸がとまると、どうなるの?

 

そんなこと考えたこともない、って人がほとんどなのでは。

私もそうでした。

 

呼吸できないと、どうなる?

 

==== 苦しい =====

 

そんな当たり前のことを気づかせてくれた、

「大地の再生」講座

 

3日間の講座を連続して受けた方もいれば、

一日だけの参加者さん、

噂を聞きつけて最終日だけ参加した方、

どんどん増えて最終日は一番多かった



 

講師の、矢野智徳さん。

 

理論をたっぷり一時間、レクチャー。

うちの店の航空写真(googleさんですけど)から

引いてみた地形。

地形から、今の土地を読み解く。

水がどこからどう流れてきているのか。




赤い点のところが店!

どんな水脈の上に暮らしてるのかなんて考えたことなかったな

 

日本全国、どこへいっても、

コンクリで固めた川と街で、

水脈が、途切れている。

 

水脈は、血管とおなじだから、

日本中が、空気と水の流れが滞って、

木が立ち枯れたり、空気が悪くなったり

作物がとれなくなったり

虫や猪が大発生したり、

竹林が暴れたり、

 

そこに、ちょこっと穴をあけて、空気を通すことで

劇的に環境がよくなるんだよ・・・というのが

メインのお話し。

 

 

矢野さんを私に紹介してくれた越田くん。

(羽咋で農業をはじめたところ)

 

のっぽくんに矢野さんを紹介すれば

きっとたくさんの人に矢野さんの考え方が広がる流れになるだろうと考えてくれたみたい。

 

越田くんほんとうにありがとう。

3日間のすばらしい学びは、少しずつ具体的にご紹介します

 

うちみたいに新築するときだけじゃなくって

今すんでいるお家のまわり、

職場の環境、

どこにいても、少しずつ、やれることがある、

それがとっても嬉しい、「大地の再生」講座だったんです。

 

3日間を通して学んだことを

一言にまとめてくれた、参加者さんの感想。

 

「流れるものは、流さないといけない」

 

そのとおり!!

風も、水も、本来、流れていくもの。

流れを止めれば、とどこおる。苦しい。

 

どうやって流していくか?

 

 

つづく

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