フェアトレードの服をつくる その2

2017年1月15日 - もっと詳しく!フェアトレード / 旅行記

フェアトレードの服を作る その2

<むつみ>

フェアトレードの服を作る その1を8月に書き終えて

その後、お話し会を何度もやり、

涙を流して聞いてくださる方にたくさん出会って

すっかり語り尽くした気持ちになり!

 

そのままになってたけど、

いえいえ!やっぱり書き残したいです

 

書かせてください!!!

 

 

このプリント柄の服を作ってくれている人たちのこと。

ムンバイのスラムのど真ん中で、

女性の困りごとに応えて始まった、クリエイティブハンディクラフト。

スラムの中で、小さなスペースにミシンを並べて・・・

女性たちがちいさな力をあわせて・・・

 

ずっと、どんな団体なのか、想像を膨らませていました。

 

世界一、人口密度が高い都市、ムンバイ。

飛行機の窓から見えるのは、まずは高層ビル群

でも空港のそばギリギリまでスラム街が展開

 

 

 

 

 

 

 

スラム出身の少年を描いた映画「スラムドックミリオネア」のイメージが強くありますが

まずは、空港が、ピッカピカ

 

 

 

 

 

お迎えの車でたったの30分で快適に到着

 

着いてみたら、そこは〜〜〜〜

立派な看板に

 

 

 

立派な建物。

何年か前に、スペインからの支援で

立派なのが建ったとは聞いてましたが

想像を遥かにこえて快適なスペース。

4Fのゲストルームも、wi-fiが自由に使えて清潔で、快適そのもの。

 

スペイン人のシスターが始めた活動が

約30年たって、ここまでに。

その窓から見える景色は

(動画でご覧ください)

 

30年前に、スペイン人のシスターが、スラム街の女性たちのカウンセリングをしてまわり、そのあまりの窮状に心をいため、「住民同士の助け合いと職業訓練の場を」と、活動開始。

人見さんたちが通い始めた頃は、

小さなスペースにミシンが何台か置かれて

そこに女性たちが集まって・・そんな場所が点在している、

そんな活動だったそうです。

 

打ち合わせをする事務所も、

デスクがあってスタッフがいるところにシサムさんのスタッフが3人で入ったら、もうホントにカベに体がぴったりついて、誰もすれ違えない、それくらい狭くて、

ホテルまでも延々何十分もタクシーで行かないと行けなくて、出張のたびに大変だったそう。
それが、「ほんとうに、楽になりました・・・・!」

 

これの前に訪問した、ラクノーの「カラティマク」さんでは、
事務所のトイレにドアも電気もなくて、

それに比べたらこの快適さ!

 

フェアトレードの標語も美しく掲げられ

字が読めない人のためにイラストでも

(環境を守ります)

 

(男女は平等です)

 

「女性たちも、カラティマクとはかなり違いますよ〜」と聞いていた通り、

ミーティングの場もなんか、パリッとしている

みなさん、ペラペラの英語でどんどん意見を言う

常に控えめだったカラティマクの女子たちとはかなり違う。

人見さんも、女性たちからいっぱい何かを言われて、たまに難しい顔になる。

さあこの滞在、どうなる?
(つづく)

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