月のリズムで「毎日上映会」

2016年4月9日 - 店のイベント / 未分類

<むつみ>
金沢市のおとなり・野々市市で、フェアトレード&オーガニックの店とデリ・カフェをやっている、小浦むつみです。

7日(木)は、新月でした。

 

・・・・・突然ですがアルも今年の3月20日から「地球暦」を採用しております!

またむつみさんが何か新しいこと言い始めた・・・・と
スタッフたちは軽く受け流してくれていることでしょう笑

だけど私はけっこう面白がってます。
地球暦の詳しい説明は、ググっていただくとして、

「今、お客様とシェアしたい映画NO.1」の

 

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「ザ・トゥルー・コスト 真の代償」

アルでの毎日上映会、始まってます。

東京で(この手の映画としては)空前の大反響だったという。

残念ながら、アルで毎日上映始めたことは、まだまだ知られてないようで、
お客様、ポツリ、ポツリ。。3日が終わって、トータルまだ6名様です。

でも大丈夫。
なぜなら、月のリズムで開催してるから!

と、ここで話が冒頭に戻りました。
今年の始め頃に受けた「地球暦」のワークショックで、

「お店のイベントごとも、月や宇宙のリズムに合わせて行うと
うまくいく」と教えていただいたので、
猿まねみたいなものではありますが
映画の初日を「新月」の7日に。
最終日を「満月」の22日に、
設定しました。

最終日には、夜の上映会も設定。
軽食+トークの時間もつけてます。

月のリズムに乗って、じわじわひろがること希望!

貴重な貴重なドキュメンタリーです。
ファストファッションの服が、なぜあれほど安いのか
その理由を、いろんな角度から読み解きます。

95分の中に、「良く撮れたなあ!」とびっくりするところいっぱいありました。

たとえば、縫製工場で働く女性がインタビューに答えている場面。
何でもないシーンにも見えますが
ああいうインタビューに応えたことがわかると
解雇されたり、
ひどいときには拷問されたり。
殺害されたという話を聞いたこともあります。

すべての生産現場がそうだとは思いたくありませんし
そんなことはないと思いますが
そういう話をいくつも読んだことがあります。

だから、映画になるとわかってインタビューに答えるのは
すごく大きな決心だった可能性もあります。
そう考えると、彼女の証言を
できるだけたくさん受け止めたいと思うのでした。

そして、「大量生産大量消費」とよく言われる、
その「大量」の意味が、
どんだけ〜〜〜〜大量〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って
目を剥くシーンが。

ファストファッションが流行るということは
こういうことなんだなと
実感できました。体感できたというか。
映像の力は、すごい。

服をどこで買うかなんて、個人の好みだし
ファストファッション好きな人はそこで買えばいい、
という考え方もできると思います。
私も、人の好みにあれこれいうの面倒くさいし意味がないと思ってる。

一方で、
私も、誰もかれも、宇宙船地球号の乗組員なのに

大量生産のお洋服がこんなにも地球を「侵食」してること・・・
地球の中から湧き出した虫が
地球の皮を食い破って破裂させようとしているような
そんな状況だってことがこの映画でわかります。

これを知らずにいて、いっしょに沈没するのは嫌だなあ。

どうしたらいいのかは、好みを横に置いておいて
みんなで考えないとな、と思う。

どうやったら地球を少しでもいい状態で
次の世代に手渡せるのか。

その答えがしっかり埋め込まれている映画だと思います。

アルの上映会、イベントページはこちらです。
ページの都合上、20日までになっていますが、
22日(満月の日!)まで続いております。

11日(月)は、たのし〜〜い試着会&軽食がついてます(軽食も、無料のサービス!)
22日は、夜アルも。

https://www.facebook.com/events/1062703293770870/

たくさんの特典あります。
*ファストファッション業界で働いていらっしゃる方は50%オフ。
*映画の半券でお買い物割引あり。
その他、お楽しみに。

今回は、「FKシネマ」さんと共催です。

収益は、福島の子どもたちのキャンプを石川で続けているFKキッズキャンプさんの「FKシネマ」の活動に寄付します。そういう意味でもご注目くださいね。

最後に、
HASUNA代表の白木夏子さんからの、映画に寄せたメッセージ
(トゥルーコストのウェブサイトより)

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高校生の頃、大好きなファッションが貧困を生んでいることを知った。
まだファストファッションが流行る前のことだったけれど、いわゆる発展途上国で多くの人たちが搾取されていること、そして子供達が学校に行く機会もなく働かされていることを学んだ。でもその頃は、一体全体どうしたらいいのか、分からなかった。

今はどうしたらいいのか、少し分かるようになった。私たちは、ほぼ毎日、お金を使っている。そのお金の使い方を変えることで、世界は少しずつ変わってゆくのだ。ただ闇雲に好きなものに使うのではなく、そのお金を自分からの一票として、自分が信頼するブランドに、企業に使うことで本当に大切なものが生き残ってゆく。

ファストファッションは日本でもこの数年で大きく成長している。今、その世界で何が起こっているか、投じたお金がどこへ行き着くのか。誰が受け取っているのか。この映画を通じて怖いほどよくわかってくる。

そして、ここに描かれている問題はファッションビジネスの中だけではなく、全てのビジネスに言えることだということも想像できるだろう。

消費をする全ての人に、見てもらいたい映画。(白木夏子)

白木夏子(しらき なつこ)さん・・・

株式会社HASUNA代表取締役
英ロンドン大学卒業後、国際機関、金融業界を経て2009年4月に株式会社HASUNAを設立。
2011年 日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011キャリアクリエイト部門受賞。
2011年 世界経済フォーラムGlobal Shapersに選出。
2011年 AERA「日本を立て直す100人」に選出。
2012年 APEC(ロシア)日本代表団としてWomen and Economy会議に参加。
2013年 世界経済フォーラム(ダボス会議)に参加。
2014年 Women of the Future Summitに参加。
2014年 内閣府「選択する未来」委員会 委員に選出。
2014年 Forbes誌「未来を創る日本の女性10人」に選出。

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