「神様に近い国」ネパールに緊急支援を

2015年4月30日 - 未分類

<むつみ>

「むつみ、ネパールは好きか?」

20年前、1年半かけてアジア各国を旅行していて、
ネパールで過ごした時によくかけられた言葉です。

ネパールは好きか?

「好きです、大好きです、ほんとうに美しいところ」と答えると
みなさん、ほっこりと幸せそうに笑って、
「そうか。好きか。楽しんでいきなさい」と言ってくれたものでした。

他の国(特にフィリピン)では、
「そのカメラはいくらするんだ?」
「日本はいいなあ、金持ちな国で。俺たちの国は貧乏だ」
「日本に行くにはどうしたらいい?」と
そんなことをよく聞かれたけど、
ネパールでは

「ネパールは好きか?」

特に、ヒマラヤ山脈の奥のほうの集落では
ほとんど神様?と見まごうような、
神々しい?お顔のお年寄りが
何もない(14世紀か?と言いたくなる、砂とレンガとの)村で
幸せそうに、にっこり笑う。

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標高3000M以上のところで暮らすと、
神様に近づくのか???
きっとそうなんだ!と、思ったものです。

何にもない。「貧しい」村なんだけど、
心底うらやましくなるような笑顔を
みなさん、見せてくれました。

店を始めてからは、
ネパールからの品物がたくさん扱うことになりました。
セーター、手織り布の服、紅茶、コーヒー、スパイス・・
もっともっと深く、親近感を持ってネパールを思ってきました。

そのネパールが、地震で苦しんでいます。

緊急支援をはじめているNGOはたくさんありますが
お取引先の「ピースウィンズジャパン」のウェブサイトを
貼っておきます。
http://peace-winds.org/news/emergency/7860

いつも、世界のどこかで災害が起きると
電光石火で飛んで行ってくれる、頼もしい団体。
今日は、すでに第三陣が現地入り。
救助犬を使った救出作業などの映像も届いています
https://youtu.be/Vmpl9AQS8t0


普段から連絡がとりづらい村が、たくさんあります。
最寄りのバス停から歩いて3日かかる、とか。
助けがこない村で小さい子どもが一人で泣いていたりしないか
心配です。

祈ります。

あーあ、日本が「災害支援大国」を目指してくれたら。
膨大な軍事予算の何分の1かでも使って
世界一すばやくたくさんの救援隊をいつも出す国、
そんなふうだったら。

なぜ、アメリカとの戦争協力だけを
国内での議論も抜きにして急いで形作る?

昨日読んだ記事がすごく「我が意を得たり」だったので
貼っておきます。

「戦争犯罪でも支援するのか」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20150428-00045232/https://youtu.be/Vmpl9AQS8t0

時間切れ、また明日・・・

 

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