噂のロケットストーブすごい!!!

2015年4月20日 - 未分類

<むつみ>
日曜日、ロケットストーブの体験会があるというので
末っ子と出かけてきました。

ほんの一握りの木っ端で、お湯が沸き、
調理ができるという。

しかも簡単に手作りできるという。

こんな形です
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この完成品を見た後、
あたらしくひとつ、実際に作ってくださいました。

できるだけ簡単に手に入るもので作ろう、というポリシーで。

まず、このカンは、ガソリンスタンドなどでもらえるそうです。

木を入れるバスケット部分は、
専用のものをつくったら6000円くらいしてしまったそうですが、
何かで代用・・・ということで、

これ
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わかります?
100均で買える、魚焼き?の網。
底の部分は、ポテトマッシャー(の柄のプラスチックをコキっと壊して使う)

安いし、
いざ災害のときにも、おうちにありそうだから。

パーツはいいとしても、
工具が。

カンに穴を開ける時、この日は、ナタで切れ目を入れてから、鉄を切れるハサミで切っていきました。
でもそんなものが揃っているおうちは少ないですよね。

工具がない場合は、
釘、ドライバー、お好み焼きのヘラ、なんでもいいから尖ったものを
金づちや石で打ち付けていけばなんとかなるそうです。

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ほんのわずかの木切れですぐにお湯が沸くのには、
感動しました。
割り箸を折ったものや、
消しゴムくらいの大きさの木切れがいくつか、で、
ほんとにお湯が沸く。

(そう聞いてはいたけど、実際に見るとやっぱり嬉しさ倍増)

着火剤には、松ぼっくりとかいいらしいです。
油がたっぷり含まれているそうで。

子どもに見せれて、よかった。
ガスや電気が止まっても、
なんとかすればなんとかなる、と
擦り込んでおくのが大事かなと思って。

熱源ってものは、自分でも作れるんだ、って思っておくことで
生き方全体が変わってくる。。。。と言ってしまったらいいすぎか!
でも、今の子って、
本当の火をまったく見ないまま育つ子もいるそうなので。
(IHとかですからね)

このロケットストーブは、
東日本大震災の時に、
被災した方たちの中から、
「昔かまどで暮らしていた」というおばあちゃんや、
大工さんが、
だいたいこんな感じかな・・と
落ちているもので工夫して作ったものだそうです。

「地震ボックスを作って、
使えるもの、入れておこうね」と張り切る息子。

ほんとに被災した時、これを作れたら、ヒーローだね。

詳しい写真は取らなかったけど
ネットでたくさん出回っているそうなので、
ぜひ見てみてくださいませ。

(お客様にこんなサイトも教えていただきました
こっちはさらに簡単構造!
http://himming2008.jugem.jp/?eid=684
なんか・・・・・
原発再稼動するしかないんだー
日本は資源小国だから、という方もいますが
あらゆる工夫をしたのか?
あらゆる知恵を絞ってもそれでも原発しかないのか?
いま熱源にしている電気の一部でも、こういっったエネルギーに置き換えたら
そうとう変わるんじゃないのかな、と
そんなことも思いました。

木っ端(木質ペレット)で発電するのは
乱暴な気がしますが
たとえば公共施設の暖房を温水暖房にして
熱源を、木切れにすることは
できると思います。

新しく市営住宅を作ることがあるなら
そこに導入するとか。

そしたら地元産のエネルギー、
未来永劫、安泰で
円安も円高も資源戦争ともほぼ関係ない。

しかもエコで地元に雇用もつくる。

平和への一歩だな。
そんな夢をみながら暖まりましたよ。

お店でも体験会できたらいいな。

フェアトレード&オーガニックの店
コミュニティトレードアル 代表の小浦むつみでした

 

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