サンゴ大事! どこのサンゴも大事。

2014年11月19日 - 未分類 / 食・農・自然な暮らし

henoko

<むつみ>
沖縄の知事選挙おわりましたね。
一日中祈るような気持ちで結果を待っていました。
結果は、基地建設に反対した翁長さん勝利。

自民党が分裂して、現職に勝った、
県民が基地に明確なNOを言ったことで
翌日の新聞テレビはすごい大騒ぎになる、と思ったら・・・

ニュースが小さい。。。
NHKでは、トップは、GDP値のこと、総選挙のこと。
三番目にようやく沖縄。

今日になったら、高倉健さんの訃報で一色になりました。

(健さん、沖縄大好きだったそうなので、生きていらしたらきっと選挙にも注目されてたかなあ。)

沖縄といえば、中国船が集団で赤珊瑚を不法に盗っていくことが
今日もテレビで放送されてました。
威嚇されて、地元の漁師さんが怖くて漁に出られないと。
本当に嫌なニュース。

いちど壊したら数百年元に戻らないサンゴ。
それを盗まれる。野放図に。

あー

ぜったい嫌だと言っているのに取っていく、壊していく。

そういうことって、中国政府だけがやってるんじゃない。
パレスチナの土地をほぼ全部とってしまったイスラエル政府、
それをバックアップした人たちのグループには、
代々の日本政府も入ってる。

その恩恵を受けて暮らしてるので
私たちみんな共犯になっちゃってる。

大事なものを壊す側。

つい最近も聞いた話。
モザンビークだったかな、アフリカの南の国で
農地を大規模に集約して遺伝子組み換えの作物を植える計画があって
日本の援助金がその計画を支えてる。
農民たちは、
土地をとられること、
遺伝子組み換え作物を作らされて生態系が汚染されることを
なんとかして止めようと、
日本まで訴えに来てました。
でもニュースにならなかった。

未来永劫、元に戻らないかもしれないことを
自分たちの土地なのに勝手に計画進められる辛さ。

サンゴのことは、日本対中国、っていう話じゃないと思った。
壊す、そこで儲ける、ってことで生活を成り立たせたい人たちと、
なんとか持続可能に、昨日の自然の恵みの中で今日も明日も未来も、
と考える人たちとの、対立。

翁長新知事は言っていました、
今、沖縄はアジアの中心として
交流人口、物流、上がってきていると。
(出産率もいいよね 東京より断然)

その中で、基地が邪魔になっていることは
全ての数字が示していると。

戦争経済より(戦争を繰り返すことでしか成り立たない経済より)
自然を活かした観光、交流で盛り上がる方が絶対にいいに決まってる。
サンゴさえあればお客は呼べるんだから
辺野古のサンゴも壊しちゃダメ。

長年の確執を超えて翁長知事にまとまった沖縄の人たち。
応援したい!
日本の未来、世界の未来がここにあるかもしれない。

(それを望んでる中国人の人たちもいーーぱいいるはずや)

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