「戦争のつくりかた」

2014年9月16日 - 未分類

「新・戦争のつくりかた」という本が、入荷しています。

戦争になる前に、だいたいどういう道筋をたどり、
どういう条件が揃っていくと
戦争に突入してしまうのか?
を描いた、ごく短い本。
小学生でも読めます。

IMG_3408[1]

 

実はこの本、10年前に、ひとりの人の発案に賛同した20人ほどの方が
メールのやりとりを重ねて作った本。

なんか、さいきん、おかしいよね、
これってもしかして、戦争への道かな・・・?
そんな不安を、パズルのピースのように組み合わせていって、

出来上がった絵を眺めていたら、たしかに「戦争のつくり方」、だと、
多くの人から反響のあった絵本です。

以下は、あとがきより。

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あれから10年たちました。
その間に世の中は少しずつ変わっていき、
当時はぼんやりとしていた、どこかおかしい感じが、
だんだんとはっきりした輪郭をとりつつあることに、
多くの人が気づき始めています。
いくつかのページを裏付ける、当時はまだ法案だったものが、
法律としてつぎつぎに成立しています。

(中略)

それらを目の当たりにして、大きな不安を抱きながらも、
わたしたちは「まだ間に合う、できることがきっとある」と考え、
そのひとつの試みとして、この改訂版を出版することにしました

(あとがきより)

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私は昔から、戦争のこと、政治のことに興味が強くて、
人にもよくその話題を振るのですが、

「むっちゃんて、まじめやね!」
「そんなこと考えとるんや〜」
「まあ私ら考えても仕方ないしね!」
と、しょっちゅう、言われます。
話は、速攻で終了。

それで、だんだんと、人には話さないようになり、
それでも不安な気持ちは、口から飛び出しそうになるので
ときどき、我慢できなくなり、
わーーーーっと話しだしたりします。
(それでまた嫌がられる・・・ことの繰り返し・・・)

それでもやっぱり誰かと話したい!
頭の上に、空から爆弾が降ってくる。
もしくは、自分の夫や子どもたちが、誰かの頭のうえに爆弾を降らせる。
そんなことありえん!むりむり!
って思うのに、現実が、思いもよらないスピードで、ひたひたと、近づいてる。

どうしたらいい!?何が出来る?
そんな気持ち、誰かと話せたらな、と、いつも思ってます!

アルはそういうお店ですよ、ってことをお示ししたくて、
この本の販売をしてます。
9月11日に入荷して、もう5冊売れました。
怖い!と思ってる人、たくさんいらっしゃるんですね。

このストレスが、現実を変えるパワーに、つながりますように。

 

 

 

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