デング熱

2014年9月9日 - 未分類

<むつみ>
デング熱騒動、、、代々木公園の閉鎖と消毒の様子が報道されてます。
隣接する明治神宮も、蚊の駆除のために薬をまくかどうか検討されたそうですが、

担当した専門家の方が、

「改めて、素晴らしい生物多様性を持った森だと思う。

殺虫剤を撒いてこの生態系を壊すのはよくない」との判断をされ、

薬剤の散布は一部だけになった、という記事が

ネットのどこかに紹介されてました。

そのページには、別の人の声で、「どちらにしても、神宮の森の蚊をぜんぶ殺すことは不可能なのだから」とも書かれてました。

つくづく、そのとおりだと思いました。

危ない蚊を撲滅したい気持ちはよくわかりますが、
どだい無理な話。

海外でデング熱に感染する人は、日本に毎年200人以上いらっしゃるそうです。
海外で感染して戻ってきた方に対して、「日本全国の蚊よ。彼らの血を吸うな」と

警告できるわけでもない。

確かに、まれに重症化すると大変な病気であり、
その苦しさは、いちどマラリアになったことのある私には

よーーーくわかります。

でも!蚊がこわいからといって

体中に、頻繁に蚊よけスプレーをまくのは、ぜったいに身体によくない。

そして、蚊を殺すためにまいた薬剤は、
蚊だけでなく、あらゆる小さな生き物をぜんぶ殺すし、
当然ながら生態系ぜんぶに少しずつ影響していく。
まわりまわって人間に。

デング熱は~~~~ かかりたくないけど~~~~
マラリアの体験からいうと、
高熱が5日もつづくと、もう死にたいくらい大変ですが、
そのあと、回復した時の、まるで生まれ変わったような爽快感。

気力も充実、心も頭もクリアーーーーな、悟りをひとつ開いたような?
とにかくすっきりします。

実は高熱は掛かり切るとけっこういいことがあるみたい。

アスリートの中には、シーズン前などに、わざわざ、体温を39度~40度にあげる装置に入って、よくない菌を死滅させ、体の免疫力を高めていく人がいるそうです。
前にテレビでやってた・・・

高熱は、過去からのトラウマを消す作用もある、っていっている人がいるけど、

そういうこともあるかもしれない。あの爽快感、怖いものなしになった気分は・・・

あまりがむしゃらに殺虫するよりは、
そのエネルギーを、
人間の免疫力UPに注いだほうが確実じゃないかな。

そして、今は、エボラ出血熱の惨状のほうにこそ

注目していきたい。
あれは、何とかして封じ込める必要があると思います。

石川県野々市市のフェアトレードショップ
コミュニティトレード アル の小浦でした。

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