マスコバド糖についてお詫びとお知らせ

2013年5月29日 - 商品のこと

マスコバド糖をご愛用の皆様へ
お詫びとお知らせ
いつもありがとうございます。

マスコバド糖は、フィリピンの、農地を持たない貧しい農民が、
自分たちの土地を手に入れて生活を安定させることを、応援
する砂糖です。
日本のフェアトレード会社が、フィリピンにある、小規模農家の
団体から、この砂糖を買い入れています。
この団体では、今まで化学肥料を使っていた農民たちが、
新しく、有機農業に切り替えるという場合にも、それを応援
しています。

日本では、農薬と化学肥料を3年以上つかっていないものを
有機」と認定することになっていますが、フィリピンの農民の
場合、少しでも早く生活を安定させることが大事なため、3年
経っていない「転換中」のさとうきびで絞った砂糖も買い入れ
ています。
私たちアルでは、「転換中」のさとうきび、とは、農薬・化学肥
料を使うのをやめた(けれどまだ3年はたっていない)もの、
と解釈しており、そのようにご説明してきました。
しかし、先日、「転換中のさとうきび」には、新しい生産者さんが
有機に切り替えた年の収穫(栽培中にはまだ化学肥料をつかっ
ていた)も、含まれていたことがわかりました。
認識の違いが原因で、お客様へのご説明とは違ったものを
お届けしていたことになります
大変申し訳なく、深くお詫びいたします。
(除草剤などの農薬は、使用していません。化学肥料も、最小限
の量だという説明を受けています)
今年の秋には、すべての団体が、有機に切り替えて一年経つ
ため、化学肥料をつかって栽培したお砂糖が混じることはなく
なります。なにとぞ、ご理解いただき、フィリピンの小さな農民
団体の、自分たちの暮らしをよりよくするチャレンジを、引き続き
ご支援いただけましたら幸いです。
(今後、また新しい団体が仲間に加わる場合には、同様のことが
起こります。その際にはその都度、連絡いただけるよう、輸入元と
しっかり話をしました。店頭でもお知らせいたします)

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