再稼働。

2012年6月10日 - 日々のひとり言

<むつみ>

こんなことはツイッターあたりにつぶやいていればいいことなのかも、ですが。

野田さんの演説。

「大飯原発は、炉心溶融には至らない」

のだそうです。なんでいね。

再稼働するならせめて正直に、理由を話してほしかったですね。

夏場がどうしても心配、とか、おっしゃるのかと思っていたら、「夏限定じゃない」って。

「炉心溶融には至らない」って。神様か。

なんか、、、、、みんな、頑張って、今日より明日、明日よりあさって、よくなるように、よくなるようにと、努力した結果が、こんな社会なら、もう、なんにも、努力もなんにもしないほうがいいんだと、思ってしまいましたよ。

なんにもせずに、エネルギー使わずに、じっとしていたほうが、よほどマシな社会になるんじゃないかと。

でも、そんなこと、いっていられないよね。どうしたって、よくなろうと思ってしまうもの。

それなら、声をあげていくよりほかに、どうしようもない。アルで出来ることはなんでしょうか。

とりあえず石川県の姿勢がひどいですよね。

店で手紙を書いて、石川県に、FAXで送るとか。

そうしましょう。FAX番号と、紙を、用意しておくので、お買い物ついでにちょっと書いていきたい方は、どうぞ一緒に書いてください。アルからFAXしておきます。

昨日、能登で、避難訓練があったそうなんですが、奥能登のいちばん奥の地域は、避難先が決まってないんです。30キロ圏外だから、決めなくていいんだって。県が言うんですよ。

奥能登から先は、逃げ場ないんです。昨日の訓練でさえ、予定していた、志賀町からの船での脱出は、悪天候で、出来なかったそうです。

30台のバスが予約してあったから、今回の訓練では逃げられたけど、いざというとき、バス来るの?お年寄りばっかりで、誰がお世話するの?

福島第一周辺から避難するとき、まだ生きて救助を求めている人たちが、いろんな合図をしてくるのを、すぐ戻ってくるからと声をかけながら避難したのだと、消防士の方が言っていました。ほんとにすぐ装備を整えて戻るつもりが、その後何か月も、戻れなかったのだと。

ここまでつらい思いを、みんなでして、それでもどうしても再稼働だというのなら、せめて、「危険はありますが電力不足回避のために、ひと夏、動かしましょう、その後は、これこれこういうステップで、脱原発していきましょう」、そういう話であれば、まだしも。

安全は確認できていないと知っているが、原発は動かす。電力不足があってもなくても、原発は動かす。夢も目標も、熱意も、筋道も、なんにもない、再稼働。

「国のトップの発言を修正できる人はいない」とおっしゃっている、谷本知事に、ひとこと、届けましょう。県選出のあの議員さん、この議員さんの事務所のFAX番号も、探して、用意しておきます。みんなでお手紙を書きましょうー まずは私とスタッフから・・。

Comments

  1. ムー より:

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    「船&バスで避難」…ごめんなさい!理解出来ません!津波後の荒れた海に船で?荒れた道路をバスで?
    避難区域はルートと共にしっかり確保して頂きたい。そうでないといけないと思います。
    うちの地域は幸い学校が沢山あるので安心はしたものの、よく考えたら家族が常に一緒に行動してる訳では無いのだから、色々なシュミレーションをしておかなくては…結局、自分達の安全は自分達で守らなくてはいけないのかしら…

  2. al-mutsumi より:

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    新聞記事を、読んでいたら、涙が出たよ。情けなくて。訓練すればするほど、原発ムリ・・って思うわ。だから訓練やりたがらないんだね・・・
    石川県は、「これだけの規模の訓練を実施したのは国内では石川だけ」と自慢してるんだけど、、、、、、、、、、、やらないよりはマシなんだろうけど・・・・・・・・・・・。

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