想いやり生乳、ヒット中

2012年3月29日 - 商品のこと

<むつみ>
冬に講演に来ていただきました、
北海道「想いやりファーム」さんの
生乳。

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ファーム代表・長谷川さんのお話は
とても興味深かったのですが、
720mlで1575円というお値段では
店で売ることは難しいだろうと思っていました。
実際、講演会後のお申し込みは
ほんの数件でした。
しかし、その後、予約が集中。
講演を聞いた方と、
その噂を聞いた方、
店頭でスタッフに聞いた方、と
予約が増え続けて、
3月には月に94本のご予約でした。
自分のカンの悪さにガッカリ・・???
いえいえ、いいんです。
本当のニーズがあったということなんです。
そしてうちのお客様は
よいものを、わかってくださるということなんです。
4月分は、第一金曜日に入荷します。
ご予約は月末までお受けしています。
(のっぽくん 076-246-0210)
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講演会を少しだけ振り返ってみます。
(私のメモで、
ご本人に確認を取っていませんので
細部で間違いがあるかもしれません。
ご了承くださいね。
それと、講演の時間以外で
長谷川さんに聞いたことも
入れてあります)
生乳と牛乳は、まったく違うものである。
少し前まで、この生乳を1000円で売っていた。
市販の牛乳と比べて、
ここまでだったら、消費者に分かってもらえる値段ということで
1000円に設定していた。
(原価割れしていた。)
けれど、もう、牛乳との比較をするのはやめた。
まったく違うものとして
わかってくださる方に、
買ってもらいたい。
生乳に3~4回、熱を加えても
「原材料 生乳」と書かれてしまうが
間違っている。
生乳の特徴は、酵素。
あらゆる酵素がふんだんに含まれている。
カルシウム吸収促進酵素も、ある。
牛乳はカルシウム源と宣伝されているが
カルシウムだけあっても、
吸収のための酵素がなければ
カルシウムの吸収が出来ない。
鉄分を吸収するには
ラクトフェリンが必要。
物体だけあっても、酵素がないと、
体に吸収できない。
酵素とは、
「入れてはいけないものは体に入れない」
「入っちゃったものは出そうとする」働きをするもの。
これが、「代謝」と呼ばれる働き。
代謝がうまく行かないとガンになる。
生乳は、いったん胃で付着する、凝固する。
しかし、生乳に加熱処理した「牛乳」は
酵素が死んでいる。
そのため、ストレートに腸にいってしまう。
(牛乳を飲んですぐ下す人は、自然である証拠。
喜ばしい)
人間が生きるうえで必要不可欠な酵素。
せっかく生乳に大量に含まれているが、
なぜ殺菌して殺してしまうのか??
(酵素は48度で死滅してしまう)
生乳を加熱するのは
菌が怖いから。
日本は、菌にだけはものすごく厳しい国。
化学添加物には
すごく甘いのに・・・
(化学添加物は、体にとっては異物なので
それを排出するために
たくさんの酵素が必要・・・
そして体内の酵素が尽きたとき、
人間は死ぬそうです←小浦の補足)
想いやりファームでは
母牛の状態を大事にしている。
経済を捨て、作業性を捨てる。
牛たちをただ見る。
追い立てたり、作り変えたりしない。
一般的には
生来の何十倍も乳を出すように
改良されている。
穀物も、もともとの何倍も食べさせないと
体がもたないようになっている。
牛を、もともとの状態に戻し、
ストレスを与えず育てると、
結果として、殺菌したものよりも
菌がない生乳になる。
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まだまだお話はあったんですが
いったん、UPします。
続きは後日。

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