能登コメ会議

2011年12月3日 - 食・農・自然な暮らし

<むつみ>
今日は、私は
タテマチ大学さんで
「能登コメ会議」と題した
農家さんとのお話会に
参加していました。
能登の農家さんが3人、登壇されていて
私が質問係りでした。
○×形式で
「ジャジャン!朝ごはんはいつもコメ!?」などど
質問していき、
いただいた答えにまた突っ込んだりして
あっという間の90分でした。
若い方たちがたくさんいらしていました。
3人の農家さん
(今井さん、駒寄さん、松田さん)は
ホントに素敵な方たちでした。
おいしいコメを作ることが
何にもかえられない喜びだとおっしゃっていました。
能登の田んぼは、生物多様性で知られているそうです。
どこの地域でも、田んぼからは、
生き物がどんどん減っていますが
奥能登にはまだクロサンショウウオなどの
めずらしい生き物が当たり前のように見られるそうです。
いろんな生き物が暮らしやすいように
わざわざ魚道のついた田んぼを
写真で見て、感動しました。
おたまじゃくしからサギまで
食物連鎖でつながる生き物たちが、
健康な田んぼとおいしいおコメを生み出す。
一度減ってしまったものを増やすのは
とても難しいことなので
いま豊かにある生物多様性を
いかにして守るかが課題、と
教えてもらいました。
そうか、一回減らしてしまったら
もとに戻すのは大変なんだ・・・・・・・・・・・・・・
いま議論になっているTPPなどは
すべてをお金に置き換えて
話を進めているような気がするけど
減ってしまったカエルは
何兆円つんでも取り戻せない。
せつない気持ちになりました。

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