福島より

2011年8月27日 - お知らせ

<むつみ>
申し訳ないことに、こちらへのご報告が遅れていました・・・・・・!
24日間の「福島キッズキャンプイン小松」
http://fkck2011.blog.fc2.com/ は
無事に終了し、
全員のお子さんを親御さんのもとにお返しすることができました。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
ご寄付などいただいた方には、随時、
子どもたちの最終日の笑顔の写真をお届けしていきます。
おとつい頂いた、保護者さんからのメールを皆さんにも。
お名前は匿名にしてあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『福島キッズキャンプイン小松』でお世話になりました
・・・・・・の母です。
お礼のご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。。。
石川から戻り、早一週間が過ぎ、明日から新学期が始まります。
戻ってからの一週間は何だか親子共々、気が抜けてしまいポケーっとしてしまい
おととい辺りから慌てて残っていた宿題を始める始末です(笑;)
今日、21時前にやっと終わりました・・・(汗)
新学期の準備をしていて、長袖長ズボンの運動着、マスク、
屋外活動後に顔を洗うためのタオル、うがい用のお茶を当たり前のように
準備してしまう自分に少し、戸惑ってしまいました・・・。
キャンプに参加するか決める際、息子は24日間の滞在に自信がないようだったので
主人とも「最終日までは無理だろう・・・」と話してました。
それでも、・・・君と・・・君に触発されて息子自身が
「最後までいたい」と言うので不安に思いながらも送り出したのですが・・・
小浦さんもご存知の通り大号泣で電話に出られた時は迎えに行くしかないかと覚悟しました(大袈裟?)
ブログを見ても、息子の顔が全部、今にも泣き出しそうに見えてくる感じでした(笑;)
なのでみんなと一緒に最終日に帰って来てくれた時は本当に嬉しかったです。
帰ってからは泣いた事など忘れ「今度、石川に旅行に行く時は僕が案内するから!!」と
意気揚々とおじいちゃん、おばあちゃんにも話していました。
(義父母は旅行が趣味なので近いうちに本当に息子を連れて行くような気がします・・・^^)
ブログを一緒に見て「この時はこうだったよ!あぁだったよ!!」と話してくれます。
不思議な事に日を追うごとに鮮明に思い出すようで、帰宅直後より今の方が色々な事を話してくれます。
それだけ今回の経験が本当にかけがえのないものになったのだと思います。
本当に素敵な時間を作って頂けたんだととても感謝しております。
福島はまだ、まだ震災から立ち直れずにいます。
でも、子供たちの未来は明るく照らしてあげたいです。
今回のキャンプも沢山の方々からの温かい光だと思います。
本当に言葉では言い尽くせないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にお世話になりました。
いつか、そちらへお伺いして直接ご挨拶出来たら嬉しいです。
寒暖が激しい今日ですのでお身体には十分お気を付け下さい。
また、ご連絡させて頂きます。
本当に・・・ありがというございました。
(転載ここまで)
他にも、
「石川の方たちはよいかたばかりですね!」
などなど、たくさんのメール頂きました。
遠い遠い福島県ですが
今はとても近くに感じます。
一時、ホッとしていますが、でも
子どもたちの通学路での放射線の値は一向に下がらず・・・・・・
どうしていいやら・・・・・・・
悩むうちに時間が経っていきます。
皆で、子どもたちの未来(それはもちろん私たちの未来でもあるわけですが・・)を
どうやったら守れるか、
脳を絞って考えなくては。。
チェルノブイリ事故で影響を受け
子どもから先にどんどん死んでいく町の事を紹介して
田中優さんは
「地獄のような社会だ」と表現してましたが
ほんとにそう思います。
何をいくら頑張っても、
子どもの健康が守れなかったら
それは何になるのか?
何をどうしてよいやらわからないように見えても
よくよく目を凝らして見れば
出来ることもたくさんありそうです。
落ち着いて、一歩ずつ、
でもそれは大股の一歩になるように・・・

Comments

  1. あさい より:

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    お母さんの人柄がしのばれるいいお手紙ですね。田中優さんの言葉で
    一休さんが大晦日にめでたい言葉を、とこわれて
    「爺死に、婆死に」
    「父死に、母死に」
    「子死に」
    「孫死に」
    と言ったという話を思い出しました。放射線にういて自分の知っていることが嘘であればいいのに、と思います。

  2. al-mutsumi より:

    SECRET: 0
    PASS:
    一休さん。そんな風に。
    逆縁だけでもごめんこうむりたいのに
    それが「避けられたかもしれない」と思いながらでは・・・・・・・・。

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