福島キッズが石川にきます

2011年7月9日 - お知らせ


 この暑い中、福島の一部の地域では、子どもが長袖とマスクで通学してる・・・・・
外遊びの時間も制限されて、外に出ても、
「雨に当たってはだめ」
「草むらはだめ」
「雨どいの下は危ない」
「すべり台の下が危険」
・・・子どもにそんな注意をしなくてはいけない親御さんも、ほんとうに大変。
 文部科学省が学校生活での安全基準を示しているけれど、「学校に居る間の放射線の数値は文科省が管理」「それ以外の生活や、食べ物の数値は、他の省庁だから把握してません」という態度。
 しかもその基準は、「年間20ミリSV」。
「そもそも100ミリ以下なら心配ないのに」と繰り返します。
 でも勉強したママたちはもう知ってるのです。
チェルノブイリの時は5ミリSVで避難させていた。
それでも未だに、「子ども全員が何かの病気になる」という地域もあるというのですから。
日本は無防備すぎます。
 「線量がとても高くて避難したいけれど、なんの補償もない地域だから無理」と、子どもの将来を思って毎日泣いている福島のお母さん。
 「将来、子どもを産めないのかな」と不安がっている女の子たち。
 ・・・行政が動かないなら、せめて夏休みの間だけでも!
石川に来てもらって、のびのび過ごしてもらえたら。
放射線が溜まってしまった体を休めて、
免疫力を回復していってくれたら。
(チェルノブイリのときに、
一時避難をすることで免疫力が回復すると分かったとのことなので)
そんな思いの大人たちが、サマーキャンプin石川 を、企画しています。三か所、約60人の子どもや妊婦さんが滞在していかれる予定。
 私が関わっているのは、「福島キッズサマーキャンプin 小松」実行委員会 です。
小松市が施設を貸してくださり、那谷寺さんが主催者となってくださり、
一般市民が関わって、24日間の日程をお世話します。
20人程のお子さんをお預かりする予定です。
 費用は助成金等を申請しますが、もらえるかどうかわからないのです。
 ボランティアで食事などのお世話をして、なるだけお金をかけずにと思っていますが、どうしてもかかる費用をカバーするために、カンパを集めています。
アルでもカンパお預かりしています!笑顔の夏休みのために、皆さまのお力を貸してください。
お振込いただける方は、こちら
那谷寺清水基金 普通口座 121888
私はいまのところ、参加希望者との窓口をやっています。
不安でたまらないというお母さんからのメールを日々頂いています。
小さな子どもが、自分から、
「少しでも放射線が減るなら行きたい」と
キャンプ参加を希望したエピソード。
参加したいけれど交通費が払えないという親子。
悩んだ末に参加を決めたけれど、
祖父母と夫はいまだに心配で懐疑的だというお母さん。
放射線への不安を口に出すこともタブーという環境に耐え忍んでいる方も。
今できることは精いっぱいの準備です。
ガンバリマス
どれも、

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