まだわからないけれど。

2011年6月10日 - 日々のひとり言

昨日、今日とお取引先のPUENTEの落合さんがalに来てくださいました!


PUENTEさんではボリビア・ペルーに住んでいる方たちがアルパカの毛を使って
手作りで編んだセーター・手袋・帽子などを扱っています。

ちなみにPUENTEはスペイン語で「架け橋」という意味。素敵ですね☆


これからやってくるのはあつーい夏ですが、寒い冬を想像しつつ、
身体をあったかーくしてくれる商品たちの
サンプル品を楽しみに待っているところです。


落合さんとのお話は、とても楽しく、
(特にアルパカの写真は、スタッフ一同「かわいーーー!!」と大興奮!
私も4年前に旅行したボリビア&ペルーを思い出しました☆)
勉強になり、またいろいろ考えさせられました。

印象に残ったのは「フェアトレードって何だろう」という話。
(まだぐるぐるした状態で書いていますので、
読みづらい文章ですが、お許しください…)


例えば、国際フェアトレード認証ラベルというのがあります。
これは、原料が原産国で生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て
「フェアトレード認証商品」として完成品となるまでの全過程で、
国際フェアトレードラベル機構の基準が守られていることの証明として
「FAIR TRADE」のラベルを貼る事ができます。

基準が守られているかのチェックは、それぞれの過程において
監査が入り、チェックするのだそうです。


でも、このラベルが貼ってないからアンフェアだ!というものでもないと思います。

それに「フェアトレード」という言葉を使わなくても

フェアな取引をしている場合もあると思います。


フェアトレードというと、どうしても中南米、アジア、アフリカの国々との取引という

イメージがありますが、日本国内だって、フェアトレードあると思うんです。

だから、フェアトレードと地産地消って、なんとなく通ずるものがあるのでは…

と思います。


生産者さんがつくるモノが、何でできていて、どんな風にできていて、
どんな想いをもって作っているのかが分かれば、
安く買いたたいたりはしないと思うんです。
例えラベルが付いていなくても、フェアな形はあると思うんです。


だから、ラベルがついていても、いなくても、その商品のことを
よく知ることが、本来の意味でのフェアトレードになるんだと思います。


もちろん、何がフェアトレードなのか、という基準や定義があるのは

必要だし大切です。でもその枠に囚われすぎちゃいけないんだと思うんです。


選挙と同じように、自分の毎日の買い物が誰かの作っているモノを
支持しているんだと思うと、何かを買う時に、気が引き締まるし、
作っている人に頑張って!と思いながら買い物を楽しめると思います。


考えれば考えるほど、ぐるぐるとしてしまって、
一体フェアトレードって何だろう??自分なりの答えはまだ模索中です。

でも、とってもとっても、良い時間を過ごせました。


Muchas gracias y tenga buen viaje!
(落合さん、どうもありがとう!道中お気をつけて)

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