追悼の日を

2011年4月6日 - お知らせ

<むつみ>
むき出しの怒りを見ました。
テレビで、漁業関係者が
東電に「なんてことしてくれたんだ、怒り心頭だ」と
怒っていました。
海を汚した!!と、海の男たちの怒り。
それを見ていて、
私らもっと怒っていいんじゃないか?
「ひとつになろう日本!」
って言われてなんだか、
「みんな頑張ってるんだから余計なことは言わずに」
という気持ちに押し込められていたんじゃないか?と
感じました。
東電の嘘は、ツイッター上で次々明らかになってきてます。
でもテレビでは全然追及されない。
国ごと思考停止している。
すごくよくないことが進行しているのを
直視できずにいるんじゃないかと感じます。
もいっこ、こっちは「悲しみ」。
2万人が亡くなったと訊いて、
みんなが悲しさで押しつぶされそう。
誰かがつぶやいていました
「日本の年間の自殺者は3万人」
ああ、震災の前から、大災害は起こってたんだなあーー
だから、この震災の体験をきっかけにして
なにか、新しい社会に変わっていかなきゃいけないと
みんな思うんだろうなあー。
でも新しく生まれる前に、
この震災の被害を「悼む」
静かに悲しむ、皆で悲しんで、犠牲者を弔って送る、
そういう時間か、場がないと
次には行けない
そんなことを、内山節さんが言っていると、
友人が教えてくれました。
本当にそうですね。
内山さんは、4月24日を、
追悼の日としよう、と
呼び掛けています。
その日だけじゃなくて
いろんな場所で、何度でも、毎晩でも
黙とうして、祈っていきたいと思います。

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